割り算の手順を忘れた人必見!やり方の基本を徹底解説!

教育・子育て

「割り算のやり方を忘れた…!」 そんな経験はありませんか? 

実は、久しぶりに割り算をしようとしてやり方を忘れてしまうのは、多くの人が思っている問題です。

割り算が苦手だったり、手順を忘れてしまった人にとって、計算は少し難しいものには感じられるかもしれません。 

特に、あまりのある割り算や小さな数を含む割り算は、ちょっとしたミスが間違いを招きやすいですよね。

そんな悩みを解決するために、この記事では、シンプルな手順から少し応用の効く計算方法まで、具体例を一歩ずつ解説していきます。

この記事を読んでいただければ、割り算がスムーズにできるようになるだけでなく、日常生活の中でもそのスキルが使えるシーンが増えるはずです。

最後まで読み進めることで、割り算の不安を解消し、もう忘れない方法を身につけていきましょう。

では、基本から復習していきますので、一緒に割り算のやり方を思い出していきましょう!

  • 割り算の基本手順がわかる。
  • 大きな数字、あまり、少数を含む割り算ができる。
  • 割り算の考え方が理解できる。。
  • 割り算が、日常生活で重要であることがわかる。

割り算の手順を忘れました!基本的な手順を解説

割り算を久しぶりにやろうとすると「あれ?どうやるんだっけ?」って思っちゃうこと、ありますよね。

でも心配しないで!割り算のやり方をもう一度基本から説明していくので、気楽に読んでみてください。

この記事では割り算の手順を詳しく説明します!

割り算を行う際には、まず「割られる数(被除数)」と「割る数(除数)」を確認し、その後に筆算で処理します。

その際に重要なのは、各位ごとに割り算を行い、「あまり」が出た場合はそのあまりを次の位に持ち越すことです。 

特に小数点が含まれる場合には、割る数を整数にして計算しやすくすることがポイントです。

割り算の筆算の書き方!

割り算の筆算では、まず「割られる数」と「割る数」を縦に並べて書きます。

次に、割られる数の左端から順に、割る数で割れる数を探します。

割れる数があったら、その結果で出た答え(商)を上に書き、掛け算と引き算を繰り返しながら筆算を進めていきます。

たとえば、144÷12を考えると、最初に1桁目から見ると割れないので、14÷12から始めます。 商は、1あまり2になります。2は十の位なので、割られる数は、24残っています。

24÷12で答えは「2」となり、最終的な答えは「12」になります。 残りが出る場合や桁が大きい場合でも、この手順に従って正確に計算を進めていけます。

※商:割り算を行った結果得られる答え

あまりのある割り算の解き方と注意点

あまりのある割り算の場合、最後に割り切れなかった数を「あまり」として扱います。

大きな数字を割る場合、筆算の各ステップで割り切れない部分を記録していくことが重要です。例えば、10÷3を行うと、商は「3」で、あまりが「1」になります。この「1」は次の位に持ち越されますし、この計算で終了であれば、あまりとしてそのまま残ります。

あまりを正確に求めることは、日常の問題の解決にも役に立ちます。

たとえば、友達と食べ物を分ける時など、完全に割り切れない状況では「あまり」が発生します。小学生低学年の子供達には必要なスキルと言えるでしょう。

大きな数の割り算を正確に解く方法

大きな数の割り算は、慣れていないとかなり難しいと感じることがあります。

 特に、数が増えるとどこから手を付けるべきかわからなくなります。

割られる数(被除数)と割る数(除数)をしっかり確認します。

次に、桁ごとに丁寧に計算を進めていきます。

例えば、「342÷38」のように桁が多い場合、一見複雑に見えますが、各ステップを分けて進むことで確実に解くことができます。 

大きな数でも、基本は変わりません。少しずつ練習していけば、自然と早く正確に計算できます。

「342 ÷ 38」を順番に説明します。

1. 計算の準備

まず、「342」を38で割ります。この場合、342が「割られる数」、38が「割る数」です。今回は割り算の筆算を使って解きます。

2. 38は342に何回入るか考える

割り算の筆算は、左から順に数を確認していきます。

まず、342の「3」を見ます。でも「3」は38より小さいので割れませんね。次に「34」を見てみますが、これも38より小さいのでまだ割れません。

それでは、次に「342」全体を見ます。

3. 342 ÷ 38 を計算してみる

次は「342に38が何回入るか」を考えます。これは、掛け算を使って見つけることができます。

  • 38 × 1 = 38
  • 38 × 2 = 76
  • 38 × 3 = 114
  • 38 × 4 = 152
  • 38 × 5 = 190
  • 38 × 6 = 228
  • 38 × 7 = 266
  • 38 × 8 = 304
  • 38 × 9 = 342

「38 × 9 = 342」 ですので、38は342にちょうど9回入ります。

4. 商は「9」

計算が終わったので、この割り算の答え(商)は「9」になります。 ついでに、342は38でぴったり割り切れないので「あまり」はありません。

まとめ

  • 342÷38=9
  • 38は342に9回入ります。
  • あまりは0です。

これで、「342 ÷ 38」が解けました!


割り算やり方を忘れた理由は?その難しさとは

割り算が苦手だと感じるのは、いくつかの理由があります。

たとえば、割り算は足し算や引き算、掛け算と違い、計算の順序が逆になり違和感を感じます。 

通常の計算では、右から順になるに計算しますが、割り算では左から計算します。この逆転した流れが、初めて割り算を学ぶのが戸惑う原因となるのです。

また、割り算には「あまり」が起こる場合があります。

この「あまり」の処理が正確でないと、計算が大きく違ってしまうため、ここでミスが起きやすいです。

割り算が難しい理由は「考える答えの選択肢の多さ」にあった

割り算が難しいと感じる一つの大きな理由は、その「考える答えの選択肢の多さ」にあります。

 342 ÷ 38 の計算でも、38×を1~9まで掛け算をして探しました。

100個のボールの中から特定のボールを探すのと、450個の中から探すのでは、どちらが大変かは明らかです。

また、割り算の計算の中には「あまり」が出てくることも多いです。

これは答えがすぐに決まらない場合も多いということで、さらに混乱を招いてしまいます。

難しいと感じる理由は、その「考える答えの選択肢の多さ」と「複雑さ」なのです。

計算順序が逆になる!割り算のバランスポイント

もう一つの割り算を難しくするポイントは、計算の順序が他の基本的な演算と逆であることです。 

たし算、ひき算、かけ算は「右(一桁)から計算する」というのが通常ですが、割り算は「左(大きな桁)から計算」する必要があります。

この順序の違いが、子どもたちを混乱をさせている要因の一つです。

具体的に例を挙げると、「75 ÷​​ 3」の場合、筆算で左から始めますが、たし算やひき算、かけ算は右から進むことが多いです。

この違いは、普段使っている計算とのため、初めて割り算に触れるのは子どもたちにとっては大きな違いとなります。

割り算を教える際に、まずは「左から計算」という点をしっかり理解させることが大切です。

「75 ÷ 3 」の筆算での計算手順

  1. 75を3で割る準備をする まず、75を数字ごとに分けて考えます。筆算では、まず7を見ます。75のうち「7」をまず3で割ってみましょう。
  2. 7 ÷ 3 をすると商が2で、1が残りますね。
  3. 次に、75の「5」と、十の位であまった1を合わせて、15とします。
  4. 「15」を3で割ります。3×5=15なので、商は5になります。
  5. 十の位の商の2と、一の位の商の5を合わせて、答えは25になります。

慣れるまでは段階を踏んで、しっかりと計算する手順を繰り返し練習することが効果的です。 あまりにも完璧を求めすぎず、少しずつ進めることが大事です。

「あまり」の問題でつまずく理由と対策

たとえば、割り算でつまずく理由の一つが「あまり」です。

たとえば、割り算の計算をするとき、数がちょうど切れない場合に「あまり」が発生します。このあまりの概念を理解することが、特に子どもには難しい場合があります。

 あまりがあることで、単純に割り切れる場合よりも複雑になり、混乱しやすくなります。計算がスムーズに進まなくなると不安になりがちです。

対策としては、まず絵や具体的な物を使って視覚的に説明するのが効果的です。

あまりがなぜ出るのか、次の計算でどのように影響するのかを丁寧に教えて、理解させることが大切です。

このとき「割り切れない」という状況を、日常生活の具体的な問題に取り組んで説明してあげれば、子どもたちのその状況を想像しやすくなり、理解がより深まります。

割り算には2つの意味がある!違いを理解しよう

割り算には「等分除(とうぶんじょ)」と「包含除(ほうがんじょ)」という2つの意味があります。

「等分除」とは、例えば12個のキャンディを3人で平等に選ぶと、1人あたり何個もらえるかという「一人分の量」を求める考え方です。

一方、「包含除」は、12個のキャンディを3個ずつ配る場合は、何人に配れるかという「配分の人数」を求める考え方です。

求めるものが違うため、子どもにとっては考えづらくなるポイントですので、意味の違いを体験させることが重要です。

文章問題でこれらを扱う場合「何を求めているのか」に注目させると良いでしょう。

割り算がなぜ大事か?

割り算は、算数や数学の基本となるステップです。

これがなぜ重要かというと、将来的に学ぶことになる小さな数や分数、割合などに深く進んでいるからです。

また、中学校以降に登場する分数も、割り算を使って計算したり理解する必要があります。

基礎をしっかりと身につければ、これからの算数や数学の学びがスムーズになります。

特に単位の計算でも、例えば「速さ」などの計算にわり算が登場します。

速さは「距離÷時間」で求めますが、これも割り算の応用です。

計算して終わりというわけではなく、今後の学びにどんどん続いていくものなので、しっかりと備蓄することが大切です。

割り算は分数と小数の土台となる計算

割り算が重要なのは、分数や小数と深く関係しているからです。

例えば、1÷2は分数で表すと1/2になりますよね。

分数を小数にする時もわり算が使われます。 

1/4は「1÷4」を計算して0.25と求めます。これらは数学の基礎として非常に重要で、今後の学びにおいても必ず出てきます。

また、単位の計算や割合の計算でもわり算が必要です。 

同様に、速度を求める計算「距離÷時間」では、割り算がそのまま使われます。 

このように、割り算をきちんと理解していないと、分数や小さい数、そして単位を扱う問題で苦労することになります。

割り算をマスターすることで、計算数の幅がどんどん広がり、より複雑な問題にも自信を持って挑戦できるようになります。

日常生活で使える割り算の重要性

割り算は日常生活でも頻繁に使う計算方法です。 

たとえば、お菓子をみんなで公平に決めるときや、家族、買い物のときに「これを3人で適当といくらになるかな?」と考えるときなど、お店でのバーゲンセールなどで「50%オフってどれくらい安いんだろうか?」と思ったときも、割り算が登場します。

広告には「1,000mg配合」といった数字が書かれていますが、実際にはその単位を使ってどれだけ入っているのかを計算するには割り算が必要です。

というのも、割り算が得意になることで、日常生活でも計算を使いこなせて、自分にとって有利な判断がしやすくなるということです。

割り算のやり方忘れた人必見!

割り算は「あるものをみんなで平等に分ける」というシンプルな考え方に基づいています。

割り算を忘れてしまった人のために、ここで基本を再確認しましょう。

まずは小さい数を使って練習し、次に少し大きな数に挑戦してみると、理解がぐっと深まります。

さあ、割り算の仕組みを学び直して、日常生活の中でもっと使いこなせるようになりましょう!

かけ算を基礎に割り算の基礎を築こう

割り算をうまく理解するためには、「かけ算」をしっかりと理解しておくことが大切です。

実は、割り算とかけ算はお互いに逆の関係にあるんです。

つまり、割り算は「かけ算の答えを元に戻す作業」と考えるとわかりやすいです。

15を3で割るとき、「3に何をかけたら15になるかな?」と考えると、答えは5になります。そう、3 × 5 = 15だから、逆に15 ÷ 3 = 5となるんです。

割り算は、かけ算の基礎からしっかり積み上げていくことがポイントです。

穴あけ問題でわり算の基礎を固める

わり算が苦手な人におすすめなのが「穴あけ問題」です。

この方法は、わり算の意味を視覚的に理解する手助けをします。

例えば、大きなピザを友達で分けるとき、誰がいくつのピースをもらうかを考えるような感じです。これを「穴あけ問題」として考えると、数字の「かけ算」や「わり算」が何を意味しているのかが一目でわかります。

まず最初に、かけ算を使って「全体がどれだけの数に分けられるのか」を理解し、それを基に穴をあけるように「部分に分けていく」わけです。

この方法はシンプルで楽しいので、わり算を忘れてしまった人にも効果的です。

例えば、「12を3人で分ける」という状況を穴あけ問題で視覚的に考えると、まず12個のもの(例えばチョコ)を3つのグループに分けてみます。

すると、1人当たり4つもらえる、という答えが見えてきます。こうすることで、「わり算=分ける作業」というイメージがしっかり頭に残り、忘れにくくなるんです。

また、かけ算を使った「穴あけ問題」で練習するのも効果的です。

例えば、「□ × 4 = 20」という問題があったとき、□の中に何が入るか考えてみると、これが割り算の考え方に繋がります。

この場合、20 ÷ 4 = 5なので、□に入るのは5です。こうして、かけ算の関係から割り算を理解していくと、割り算が苦手な人でもスムーズに解けるようになります。

桁が大きい数の割り算は、近い数字で答えを想定

桁が大きい数の割り算は、小さな数字の割り算よりも複雑に感じることがあります。

特に、2桁や3桁以上の数を使うと、一気に難易度が上がったように思えることが多いです。

大きな数の割り算は、一度に答えを出そうとせず、段階的に考えることがポイントです。

例えば、348÷38などは、最初に大まかに「38が300に何回くらい入るか」を見積もると、少し楽に計算が進められます。

数字が近く、計算がしやすい360÷40=9という答えからでることで、イメージがでるのではなないでしょうか。

このように、ざっくりとした見積もりを使うことで、細かい数字に惑わされずに大きな流れを掴むことができるのです。

少数の割り算のやり方も忘れた人へ!基本解説

小数の割り算ってちょっと難しいイメージがあるかもしれませんが、実はコツを掴めばそんなに怖くありません!

まず、少数の割り算では「小数点の位置」に注目することが大切です。

例えば、「3.42÷0.6」のような計算をする場合、小数点をなくして計算しやすくするために、両方の数を同じだけ100倍します。

すると、「342÷6」という形になり、整数の割り算と同じ手順で解くことができます。

少数の割り算を理解するための一番のコツは、まず少数点をなくしてみることです。

また、少数の割り算では、そろばんや他の教具を使って視覚的に理解を深めるのも有効です。

小数の割り算とは?分かりやすい解説

小数の割り算では、小数点の位置をどうするかがポイントです。

例えば「3.6 ÷ 0.4」を考えてみましょう。

まず、割る数(0.4)の小数点をなくすために10倍して「4」にします。

その場合、割られる数(3.6)も同じように10倍して「36」に変えます。

これで問題は「36 ÷ 4」という、もっとシンプルな形になりますね。

あとは普通の割り算をするだけです。つまり、答えは「9」になります。重要なのは、小数点を揃えることで割り算をやりやすくすることです。

また、割られる数に小数点がある場合も、同じように考えます。

たとえば「12.5 ÷ 0.5」なら、まず割る数「0.5」を1にするために両方を10倍して「125 ÷ 5」にします。

そして通常通り計算すれば「25」という答えが得られます。このように、小数の割り算では小数点を移動させて計算を簡単にするのがコツなんです。

割る数が小さい場合の対処法

割る数がとても小さい場合、例えば「0.02」などのようなケースでは、少し工夫が必要です。

割る数が小さいと計算が煩雑になりがちですが、基本的には同じ考え方で対処できます。

たとえば「4.8 ÷ 0.02」のような計算を考えてみましょう。

まず、割る数「0.02」を整数にするために100倍します。その場合、割られる数「4.8」も100倍して「480」にします。これで計算は「480 ÷ 2」となり、結果は「240」になります。

割る数が小さいと、どうしても結果が大きくなりやすいですが、それは割る数自体が非常に小さいからです。

また、頭の中で小数点を動かすのが難しい場合は、紙に書き出して整理するのもおすすめです。

小数の割り算に慣れるためには、いくつかの例を使って実際に手を動かして練習するのが一番です。

このように練習していけば、小数の割り算もきっと簡単に感じられるようになるはずですよ!

この方法を使えば、小数点が多くてもパニックになることなく、一つひとつの計算をクリアできます。慣れるまで練習してみて、徐々にスピードアップを目指していきましょう。

少数の割り算の活用法!日常にどう活かすか

少数の割り算も、日常生活でも意外と多く使われています。

たとえば、お店で買い物をするとき、「3.5リットルのジュースを5人で分けると、一人あたり何リットルになるの?」といった場面に遭遇することがあるかもしれません。

このとき、少数の割り算のスキルが役立ちますよね。実際に計算すると、一人あたり約0.7リットルのジュースを分けることができます。

他にも、料理のレシピで分量を調整する場合や、燃費を計算するときにも少数の割り算は使われています。

例えば「4.8リットルのガソリンで96キロ走ったら、1リットルあたりどれくらい走れるのか?」という場合も、割り算を使って計算すると、1リットルあたり20キロと分かります。

このように、少数の割り算が使えるようになると、生活の中でのさまざまな場面で役立ちます。計算に自信がつけば、買い物や料理などもよりスムーズに行えるようになるでしょう。

割り算やり方忘れた人への総まとめ

割り算のやり方を忘れてしまったとき、一番大事なのは基本に戻ることです。

割り算は、掛け算の逆の考え方であり、何をいくつに分けるのかをはっきりさせることがスタート地点です。

筆算や少数の計算方法を思い出すことで、確実に理解を深めることができます。例えば、割り算で困ったときには、掛け算表を使って逆算することも有効です。

割り算には「余りがある場合」と「小数で表す場合」の2種類があります。

それぞれのやり方を理解しておくと、どんな問題が出てきても対応できるようになります。

そして、少数の割り算では、まず整数に変換するというステップを覚えることで、計算が簡単になります。

日常生活でも割り算は欠かせないスキルですから、忘れてしまったらこの記事を読み返して、もう一度基本に立ち返ってみてくださいね。

  • 割り算の基本手順を確認し、筆算で解く方法を解説
  • 「割られる数」と「割る数」を正しく設定することが重要
  • 割り算の筆算は、左から順に進むことがポイント
  • 小数点を含む割り算では、数を整数にして計算
  • 「等分除」と「包含除」の2つの割り算の意味を理解する
  • 割り算の筆算では、掛け算と引き算を整えることが基本
  • 大きな桁の割り算もステップごとに進めば解ける
  • 割り算の理解は分数や小数、単位の計算にも繋がる
  • 割り算の基本をマスターすると、日常生活での計算にも活かせる
  • 割り算を得意にすることで、計算の幅が広がる複雑な問題にも対応できる

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